Dota 2 ppd draft analysis of tom

Dota 2 ppd draft analysis of tom

Dota 2 ppd draft analysis of tom

Dota2 日本語動画解説

このブログではYoutubeに無数にあるdota2に関する動画や解説を厳選し、そのポイントや英語での解説を主に日本人向けにわかりやすく紹介していきます。

ppd draft分析

”Evil Geniuses PPD’s draft analysis of TI6 games vs Newbee”

動画の投稿元はAMDというチャンネルからなのですが、実際に分析してくれているのはfall shuffle後の9/15にプレーヤーとしての活動を引退し、マネージャー職に転向した元Evil Geniusesppdという人物になります。この動画では基本的に何を考えてpickやbanをしているのかということを説明していますので、是非記事だけではなく、動画も一緒にご覧いただけますと、理解がより深まるのではないかと感じます。

この解説ではTI6のEG vs Newbeeの時のドラフトをもとに解説がなされる。

説明に入る前にことわりを入れておきますが、 プロシーンでのpickやbanに関しては前提として相手の得意ヒーローや苦手なヒーロー等の情報を事前に把握しているという点で我々が普段プレイするcaptains mdoeとは異なります。 旧Allianceの試合を見たことがある方はご存知かもしれませんが、最初のbanにAdmiral bulldogの得意ヒーローであるNature’s prophetが上がってくることもしばしばありました。ppdの説明ではなんでIOをbanしなかったのは不思議だがそれなりに戦略があるのだろうと説明していますが、これは一般的なpickとbanのセオリーではなくプロゲームシーンのみに当てはまるものだと思います。

自分の分析となりますが、1st, 2nd pickに関しては、過去何パッチかでは例えば6.83であればtrollなど、6.84であればleshやstormなどの要するにメタヒーローがピックされることが多かった印象を受けます。しかし、最近では割とヒーローのバランスが取れてきている(のかは正直わからないが)ため1st, 2nd pickにおいてポジションが確定できないヒーローなどがpickされることが多いと感じます。後にもう少し詳しく説明します。

ここでまず感じたのは、pickingにおいてもbanningにおいても EG自体がプレーヤーそれぞれの得意ヒーローを優先したドラフトを組めるような布石を打っている ということです。例えばSuma1Lのstormであったりとかまあ色々。

この後で、pickの順番に関しての説明が入る。EGは特にfirstピックを重視するというがその理由としては、敵のlast pickを除いてカウンターすることができる上、2nd pickを最大限に生かすことができる。というのは、敵の2nd pickの出方を窺ったうえでこちらは選ぶことができる上、自分の2nd pickに対してのカウンターを3rd, 4thのbanで最大限カウンターを減らすチャンスをもらえる。

動画の例であればnewbeeはelder titanの3rd skill natural orderslardarのamplify damageを最大限生かすためにベースアーマーではなくボーナスアーマーを付与するヒーロー(例えばsvenなど)をbanするべきであった。最終的なドラフトを見ればわかると思うが3rd,4thでban漏れしたsvenが最後に選ばれているのがわかると思う。ppdはnewbeeの3rd banはwispとの相性を考えてもいいとしても4th banはursaではなくsvenをbanするべきであったと話している。

newbeeの3rd pickはshadow demonを選択することになるのだが、動画では説明がなされていないが 基本的に3rd pickでは味方や相手のドラフトを予測した上でのシナジーを考えたpickになることが多い。 shadow demonをpickしたことでEGはillusion関連のストラテジーを疑わなければならず、 newbeeはEGの対illusionストラテジーに対するpick/banを誘発した という意味ではいいpickだったといえる。

結果としてillusionや敵のpushに対抗するためのskillに欠けるIObatr >newbeeのpick誘発の戦略の一つであるならばこれはWWのpickをベイトすることができたといえるだろう。

続いて4th pickになるわけだがnewbeeはHaoというプレーヤーの得意ヒーローの一つであるslarkを選択する。これは、EGのこれまでのpickとの相性を考えての結果でそれが悪いpickであるわけではない。だが、EGはここで即時にnewbeeの4ヒーローのpickの弱点(reliable(確定)のロックダウンの無さ)を突き、slarkとの相性が良く、かつSuma1Lの得意ヒーローであるstorm spiritをpickする。

え、じゃあ次のpickでstormのカウンターになるmidを選ばれたら、そういうカウンターをしあうだけで終わりっていう話じゃね?って思う方がいるかもしれませんが、上で軽く触れた通りEGは1st pickでwisp(enablerといい後のpickの幅を広げるヒーロー)を選択しているため多少のレーニングやその後のゲーム内でのカウンターを多少無視したピックをするための布石となっている。

ここで登場したenablerという概念ですが、個人的にドラフトにおいて重要な点の一つであるので是非覚えてほしいと思うので説明します。例えば、IOは上述した通りですが、例えばbatr >敵はカウンターもしにくくなるし、自分たちはもしbatをmidにした時の相性が悪くなるようであれば違うmid laneをpickすることもできる、といったように敵を混乱させるうえ、チームのpickの幅を広げていることがわかると思います。 captain’s modeにおいてコンボを考えることも大事ですが、pickで勝つということはこういうことではないか、と思います。

最後のpickはEGが選びたかったヒーローのsvenがpickされるが、svenshadow demonpurgeや数多くのAOE disableに対して弱い。 ここでもwispのrelocateがあることによりその問題は解決される のでnewbeeのlast pickのDragon knightを見たあとでも最善のpickになったといえる。

Dota 2 ppd draft analysis of tom

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